1年がかりの大型交渉。しかし試練は突然訪れた
営業担当になって間もない頃、自動車部品の仕様変更案件を任されました。生産体制の都合上、お客様から支給していただく部品の変更が必要になったのです。ただし支給品の変更はコスト上昇を伴うため、部品価格全体の引き下げ案も含め、お客様にとってもメリットのある最適な条件を模索する必要がありました。
自社、協力会社、お客様、支給品メーカーなど、関係各社との調整は難航を極め、協議を重ねること約1年。生産体制の観点から早急な切り替えが必要になり、繁忙期を迎えていたお客様へ変更を急いでいただくようお願いしました。